ソウル大学原子力政策センターが微細粉塵が福島の放射能より遥かに体に有害だと主張した。
これによると超微細粉塵(PM2.5)による韓国の年間早期死亡者は11,900人と集計された。疾患別では、脳卒中が47.4%(5,646人)で最も多く、続いて心臓病27.8%(3,303人)、肺がん19.6%(2,338人)などの順だった。超微細粉塵による韓・中・日の国別の寿命減少も言及された。韓国が0.49年、日本の0.33年に、中国1.25年であることが分かった。
特に微細粉塵濃度を放射線被爆量で換算した時がさらに衝撃的だ。
80歳基準男性が韓国の年平均超微細粉塵濃度25μg/m3を生涯吸うことになれば放射線1,645mSv、毎年20mSvずつ被爆するのと同じだ。 福島の住民の生涯被曝量が10mSv前後であることを考慮したとき約160倍以上高いわけだ。
ソウル大側は、微細粉塵の危険性がこれ以上看過できないレベルに達したという点を強調した。
そんなのでこいつらが死ぬんだったら苦労はせんよ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報