1: 2018/04/20(金) 22:00:22.86 ID:CAP_USER

 人気ツイッターアカウント「ポメラニアンのコロちゃん」が、在日外国人などへのヘイトスピーチにあたるイラストを公開していたとして、「深く反省し、2度とこのような事が無いよう励みたい」と謝罪した。

 問題となったのは、「生活保護で働かずしてA5ランクのステーキを堪能する被保護ポメラニアン」として投稿されたイラストだ。ステーキを食べる犬のセリフが、ハングル文字で表記されていた。

■生活保護受給の「ポメラニアン」がハングルで喋る

 「ポメラニアン―」は、イラストレーターの「タキオちゃん」が運営しているアカウント。可愛らしい見た目の犬が、「腹黒」な物言いで世の中を風刺するギャップで話題を呼んでいた。

 Tシャツやトートバッグなどのグッズも製作されているほか、2018年4月4日からは期間限定のコラボカフェを東京・原宿に出店。ツイッターのフォロワー数も6万4000人を超えている(20日昼時点)。

 そんな人気アカウントが、19日朝に公開したイラストがインターネット上で物議を醸すことになった。

  「フルタイムで働いても生活にならないポメラニアンと、生活保護で働かずしてA5ランクのステーキを堪能する被保護ポメラニアン」

こうしたコメントと共に投稿されたのは、求人情報誌の近くに座り込んで発泡酒を飲む犬と、赤ワインとステーキを楽しむ犬を描いた2枚のイラスト。前者の犬は、「フルタイムで働いても生活にならないワン…」と日本語で呟いている。

 しかし、ステーキを食べる「被保護ポメラニアン」のセリフは、ハングル文字で表記されていた(日本語で『美味しいワン!』という意)。この表現が、在日韓国・朝鮮人への「ヘイトスピーチ」に当たるのではないか、などと問題視されたのだ。

 問題のイラストを掲載した投稿のリプライ(返信)欄などには、

  「生活保護受給者と在日コリアンを対象にした差別的表現」
  「ハングルを見下しているし、使っている方に失礼」
   「悪質なデマと差別扇動。いい加減にしてほしい」

 との指摘が殺到。なかには、「ファンだっただけに残念」「好きだったのにショック」と困惑するファンの姿もみられた。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180420-00000009-jct-soci
J-CASTニュース

3: 2018/04/20(金) 22:02:24.84 ID:yITYW5pt

本当の事も言えないこんな世の中じゃ
4: 2018/04/20(金) 22:03:36.23 ID:/VSs2y2N

なまじ核心をついてるだけに反発が凄そうだな
5: 2018/04/20(金) 22:04:38.68 ID:R7yXVQzH

>>1
謝る必要はない

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Source: おもしろ韓国ニュース速報