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150年以上前のドイツ人が語った日本と中国の違い

プロイセンドイツの鉄血宰相ビスマルクは、日本と中国の違いをこんな風に言っている。

「中国人はヨーロッパへ来ても商売をするだけ。火器や艦艇を買ってすぐ帰る。日本人は図書館や本屋に立ち寄り、書籍を翻訳して、我々の制度を学んで帰る。中国人は目に見えるものしか欲しがらない。この両国が戦争すれば勝敗は言うまでもないだろう」

そしてその後に勃発した日清戦争は、中国の敗北で終わった。
国の発展には経済力が必要だが、それ以上に国の制度や文化が必要だということだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ