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記録に残る日本軍兵士の異常な強さ

現代の抗日ドラマでは、中国兵が一人で大量の日本兵を殺したり、投石で戦闘機を撃墜したりするシーンをよく見かける。

が、実際の日本兵は、米軍も舌を巻くほど強かった。
マッカーサーが部下と交わした会話の記録にこう残っている。

「日本兵はドイツ兵より獰猛な獣だ。対峙する際は3倍以上の兵力で挑むように」

日本軍の異常な強さが窺えるだろう。

第二次大戦では、日本軍の装備は決して良くはなかった。しかし、団結力と兵士一人一人の強い戦闘力で連戦連勝した。

その強さの証拠の一つとして、太平洋の戦場では、米軍の投入兵力に対して、日本軍は平均してわずか1/5程度の兵力で戦っていた。1人の日本軍兵士に対抗するために5人の米兵が必要だったということだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ