米国よりもソ連よりも・・・日本軍捕虜を最も酷く扱った国
第二次世界大戦は人類史上最も激しく、ほとんどの国が巻き込まれた。ドイツは欧州で、日本はアジア太平洋で暴れていた。それを制したのがアメリカ、イギリス、ソ連、中国だ。しかし、大国ばかりが目立っていたので、一部の国が酷いことをしていたのはあまり知られていない。特に捕虜の扱いは各国で大きな差があった。罪深い日本軍捕虜に対してアメリカは良くも悪くも普通だった。日本人はどう扱えば従うか熟知していたからだ。ソ連はかなり残忍で、多くの日本軍捕虜が殺された。中国は戦時下ではほとんど捕虜はいなかったが、戦後に取り残された日本人をかなり人道的に扱って、ほぼ無傷で彼らを帰国させた。しかし、日本軍捕虜をずば抜けて酷い扱いをしたことがあまり知られていない国がある。
オーストラリアだ。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ