私は愛国青年だったけど日本に対する態度が変わった
実は、私も昔は愛国青年だった。
日本に対しては「憎しみ」しかなかった。
でも近年、日本文化との接触が増えた事がきっかけで、だんだん「政治偏見性のない日本」を理解したんだ。
我が国のほとんどの人は今の段階で、まだ前世紀80年代の日本と同じレベルだ。
日本の国民素質は基本的に高い。
彼らは公共の場でツバを吐かないし、大きな声で話しもしない。
彼らは何かをする前に、他人の生活に影響するかどうかをまず考える。
今の中国は世界の多くの公衆の場所で、どうして漢字で「禁煙」とか書いてあるのか、ようやく分かってきたレベルだ。
我が国の民度はまだまだ高める必要がある。
本当に日本政府に感心する。
資源、食料がなく輸入に頼る国家が、戦後の30年間で、どうやって世界第2位の経済大国になったのか。
我が国は最近になって日本を超えたが、我が国は資源も人も多く持ってるからだ。
比較すると、本当に恥ずかしい。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ