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父が日本鬼子を最も恨んだ瞬間

父を連れて初めて寿司を食べにいった時のことだ。
机の上に緑の粉が二種類置いてあった。
抹茶とわさびだ。
父が「この緑のは何だ」と聞いたから、それを見ずに「お茶だ。」と答えた。
父が1さじすくってコップに入れた後よく混ぜて飲んだ。
そして涙を流しながら机を叩いていた。
今は落ち着いたが、その時は日本鬼子を一生恨むと言ってたよ・・・

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ