最強戦艦大和は実はポンコツだった?
戦艦大和は人類史上最大の戦艦だった。極東の島国だった日本がそれを建造できたのはなんとも不思議なことだった。しかし、当時好戦的だった日本だからこそそんな馬鹿げたプロジェクトを進めることができたのかもしれない。
戦艦大和には日本海軍すべての希望が託され、あの時代もっとも優れた造船技法が凝縮されていた。ただし、日本の国力ゆえ、戦艦大和が技術的に遅れたものになったのは避けられない。進水して4年間も経たないうちに、戦艦大和は航空母艦に取って代わられただけではなく、技術的にもアメリカの戦艦に大きく遅れを取った。大和型の没落は避けられないことだった。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ