昔は世界の中心だったのに今の中国人は何故みんなこんなに卑屈なのか?
今の世界情勢はアメリカが経済、軍事、科学技術で強国になっている。
日本や韓国、ヨーロッパ、一部の先進国もそうだ。
その結果、中国人の一部はこれらの国へ移民して行き、自分が中国人かどうかもわからなくなっている。
だが忘れてはならない。
3000年前の中国は世界一の超大国だった。
世界のどの国も相手にならなかったのだ。
それは中国人が発展させた国だったからだ。
世界の中心にいたのは大中華民族だ。
中華民族は世界一の地位を数千年保ち続けた。
今は没落しているが、きっとそのうち発展を始め、また世界一の強国になる日がくるだろう。
ただ私は気づいた。
一部の中国人はいつも他国が世界一だと考えている。
これは中華民族に有るまじき考え方だろう!
我々中国民族の興亡は、国民の意志にかかっている!
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ