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日本軍が6万人以上虐殺した西安炭鉱の悲劇

日本軍が中国侵略をしていた期間、今の遼源市の炭鉱(当時の名称は西安炭鉱)を物資供給地としていた。
炭鉱業総務課の日本人・吉田定雄は『西安鉱山業10年史』という本の中で、1931年から1941年に日本は15万トンの石炭を奪い、92348人いた労働者のうち最後まで生き残ったのは18000人だけだったと記述している。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ