日本統治下の韓国では、日本の投降後、大量の韓国人が街中で自殺していた
1945年8月15日の正午、日本の天皇は全国放送でポツダム宣言受け入れを発表、無条件降伏を実行した。この放送を聞いた後、多くの日本兵が事実を受け入れられず、天皇への忠義の為に切腹する者もいた。だが大半の日本兵たちはやはり生きることを選択した。
一方、日本から海を隔てたお隣の韓国人も絶望していた。日本人の絶望については理解できるが、なぜ日本の降伏後、多くの韓国人が街中で号泣し自殺したのだろうか?
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ