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日本人は中華文明の真の継承者と主張している

日本の右翼は「崖山の戦いを境に中国が亡くなった、明の滅亡を境に華夏が亡くなった」という間違った歴史観を持っていて、日本こそ中国の伝統文化の真の継承者であり、日本は中国に負けたことはないと主張していることが、中国の中国人民大学国際事務研究所の所長王義木危(木へんに危)の証言で明らかになりました。日本は欧米列強の考え方を鵜呑みにし、中国を軽蔑しているとのこと。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ