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日本の食べ物が口に合わず公園でカルガモを捕まえて食べようとしたベトナム人

NHKの報道によれば、東京江戸川区の公園にいた可愛いカルガモを近くに住むベトナム人が持ち去ったそうだ。警視庁は鳥獣保護法違反の容疑でこのベトナム人を書類送検した。ベトナム人の供述によれば「日本の食事は口に合わず、カルガモでベトナム料理を作りたかった」ということだった。

送検された男性は東京都江戸川区在住のベトナム人(32歳)で、技能実習生である。男性は捕まえた鴨を自転車の籠に入れ、帰宅する途中で警察の職務質問を受け、事実が発覚した。

この技能実習生は一昨年に来日し、まじめに仕事をしながら技術を学んでいた。警察の質問に対する供述では「日本食が合わず、鴨を使ってベトナム料理を作りたかった」と語っていた。捕まえられた鴨は死んでしまっており、付近の人は「とても可愛い見た目で、こんなことがあったなんて信じられません」と話していたようだ。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ