日本の討論番組で中国がディスられまくっていた・・・
日本のある討論番組を観たんだけど、中国に対してこう言ったんだ。
「中国人は私たち(日本人)に辱められたと思って、謝って欲しいんだけど、私たちと戦うのを恐れて、ただ口で罵ってばかりだと。」
「中日戦争」に関する討論会で、日本人専門家たちがこう恥知らずに語っているんだ。
流れはこうだ。
「中国は面白いね。いつまでも私たちに付き纏って、謝れって煩く言ってくる。」
「そうだね。謝罪といえば、西洋では決闘禁止になる前、「決闘法典」があったのを思い出した。他方に失礼なことをして、謝らなければ、決闘で解決することになると規定されている。中国人は私たちに辱められたと思って、謝って欲しいんだけど、私たちと決闘するのが恐くて、ただ口で罵ってばかり」
「中国人は臆病者だと思う。なんか殴られた女のように、ただ謝れって要求する以外に何もできない。ただ『あなたが私を殴ったから、謝りなさい。謝らなきゃ、仲直りしてあげないわ』と言ってるようだね。」
(一同爆笑)
「やっぱり中国人の機嫌を取ったほうがいいと思うよ。旦那が奥さんの機嫌をとるようにね。甘いこと言って、相手を喜ばせれば、自然にあんたの言うことを聞くんだから。」
(一同爆笑)
「男と男の勝負は能力次第だ。謝罪なんてとんでもない。私が若い時、ある人と喧嘩をしたんだけど、自分が強くなかったから酷く殴られた。正直、私を殴った人に感心する。男と男の勝負には、謝罪なんて必要ないんだよ。男が女を殴った時だけ謝らなきゃいけない。」
「確かにそうだね。私たちはアメリカと戦うときは男と男の勝負だった。負けたら能力がないと、自分を責めるだけで、逆に相手を尊敬する。中国との戦いはなんか男と女の喧嘩みたいだ。向こうが殴られたら、自分がダメだと反省せずに、逆に私たちが残忍だと責める。本当におかしい。戦争だから残酷じゃなきゃダメでしょ。」
「中国人は女みたいだね。いつも自分の傷を人に見せ、『ほら、私は残忍な男に殴られたんだよ。こっち見て。まだ傷が残ってるんだよ』って感じだね。」
(一同更に爆笑)
「中国が女なら、もういちいち厳しく言わない。私たちはさっさと土下座して謝って彼女の傷を撫でてあげてればいい。『痛かったでしょう。本当にすまん。この間の叩き方が酷かったね。今度は軽くするから安心して』って慰めてあげようね」
こんな感じ。
確かにその通りだ。
能力があるのなら死ぬまで戦えばいい。
でもいつも謝罪要求してお終い。
それでまたお金持って、向こうにショッピングしに行くなんて・・・情けなすぎだよ。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ