日本の空き家増加速度がヤバいことになっている
野村総合研究所の調査によると、2030年後半になると、日本全国には2000万以上の空き家が存在するそうだ。
研究所はこうアドバイスしている。
出生人口が大幅に減少するに伴い、新しい住宅に制限を行うべきだと。
2019年、日本全国の空き家は846万件。
全ての住宅総数の3.5%を占める。
2023年になると、空き家は1200万件になる。
2033年になると、空き家の総数は2000万件になる。
住宅総数の30%になる。
報告によると、空き家率が大幅に増加し、住む環境は悪化し、同時に行政管理コストも増大する。
だから今から新しく建築する住宅に有効な制限をする必要がある。
Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ