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日本での外国人犯罪率は中国人がトップ、お前ら恥ずかしくないのか?

日本共同通信社の記事によると、警視庁が公表した統計では、今年前半検挙された外国人犯罪は9096件で、去年の同時期より37.7%も減少したということだ。逮捕された容疑者は5996人で、去年と比べて10.8%も減少した。

そのうち、在日中国人による空き巣は4567件から1676件に減り、在日ブラジル人による自動車の部品を狙う窃盗は2065件から555件に減少し、それぞれ63.3%と73.1%の減少率を示した。そのおかげで事件の総数が減ったということだ。

それから、日本の警察による取り締まりの強化もそのような事件が減る理由の一つだと言われている。全国の郊外にある1400カ所の自動車リサイクル工場が自動車部品窃盗犯罪の温床になっている可能性があるとして、警察は6月に400カ所を強制捜査した。

池袋駅北口付近には「中国人ビル」と呼ばれた建物があるらしい。内部の事情に詳しい人によると、そのビルは「闇取引ビル」とも呼ばれ、大量の闇取引がビル内で行われているとのこと。経営者はほとんど中国人だそうだ。

犯罪者の国籍の比率を見ると、中国大陸人は2330人で全体の38.9%を占めている。その次は韓国人の12.1%、フィリピン人の9.9%、ベトナム人の6.4%とブラジル人の6.3%だった。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ