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日本が「宇宙太陽光発電所」を計画 年間発電量10億ワット

日本宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2040年に宇宙太陽光発電所を建造する予定だそうだ。
報道によると、低効率なソーラーパネルとハイコストのせいで、地球上では太陽光発電の効率は良くない。
しかし宇宙環境では、大量の電気を発生させることができると科学者は考える。
目下、日本は宇宙太陽光利用システムを建造する予定で、2040年から毎年、宇宙の衛星を通じて、東京に10億ワットの電気を送ることが可能と予測している。
宇宙太陽光発電所での年間発電量10億ワットは一つの原子力発電所の年間発電量とほぼ同じである。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ