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味の素を発明した日本人は歴史の教科書に乗せるべき、だが・・・

味の素を嫌いな中国人、いや人類はいないだろう。
しかし、みんなが大好きな味の素にもこういったリスクはあるそうだ。

調査によると、中国の味精(味の素)の消費が成人の肥満と関係があり、毎日2.2グラム以上の味の素を摂取した場合、肥満のリスクが著しく増えるそうだ。
また、日本の研究者は、味の素を多量に摂取すると、視力障害と高血圧を引き起こすと発表している。
味精ではなく、鸡精(鶏ガラスープの素)の方が健康には良いと思う人もいるが、主な原料は味の素と同じグルタミン酸ナトリウムなので、同じように摂取量を調整しなければならない。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ