中国の女性が日本でゴミを勝手に収集 622回警告されてもやめず、現行犯逮捕
日本では、ごみは厳格な分類と処理が行われている。そのため道端のゴミも勝手に持ち去ってはいけない。最近、日本でゴミを収集したことによって逮捕される案件が発生した。45歳の中国籍の女性がアルミ缶などのゴミを拾ったことで、622回も警告されていたがやめず、最終的に逮捕されたのだ。
日本の読売新聞の報道によれば、18日、熊本県警は中国籍の職業不詳の女性(45歳)を廃棄物処理条例違反容疑で現行犯逮捕したようだ。発表では、同日午前7時20分頃、同市西区城山下代2のごみ置き場で、市長から資源物収集の禁止命令を受けたのにアルミ缶などが入ったビニール袋2袋を収集した疑い。市はこれまでに、女に注意や警告などを計622回行ったが、やめなかったため、県警に告発した。容疑を認めているという。
Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ