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中国がゴミのような国になったのは日本が戦争で負けたせいだ!

もし日本があの時中国を侵略しなかったら、中国は蒋介石の天下になっていた。
今より何倍も繁栄してるはずだ。
抗日前、蒋介石は500万ほどの兵力を持っていた。
それに対し、毛沢東は20万しか持っていなかったからだ。
その時に安内攘外政策(※)をしていたら、毛沢東が勝つ機会は絶対に無かった。
抗日戦争時期は、両軍は同じくらいのレベルだった。
もし日本人が中国に攻撃をして中国が負けても、国は終わってしまうかもしれないが、生活水準は今よりずっといいと私は信じている。
ところが、日本が負けて蒋介石が潰されたことによって、毛沢東のターンになってしまった。
だから今の中国のようになったのは日本が負けたせいだと私は思う。

※安内攘外=「内を安んじ、外を攘う」の意味で、この場合は先に共産党を殲滅して国内を安定させてから日本軍を追い払うという戦略。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ