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中国がいなければ日本は戦勝国だった

戦後、日本の軍国主義者は中途半端な制裁しか受けなかった。そういう彼らは第二次世界大戦における中国の貢献を否定し、戦勝国として中国を認めようとしない。
太平洋戦場前夜、「インド洋に居るドイツ軍と合流し、イギリスを降伏させた後、全力でアメリカに対抗する」という計画を日本が立てた。とても素晴らしい構想ではあったが、中国の反ファシズム勢力のおかげで水の泡になった。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ