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なぜ中国人は日本に「奴隷労働者」になりに行くのか・・・

日本に3年技能実習にいけば15万~40万元の収入が得られ、その上先進的な技術、経営管理などを学ぶことができる。
しかし労働に従事しているのに労働者の身分ではないため、「労働基準法」といった行政の保護を受けることができない。
このような身分の誤りのせいで「技能実習生」は日本で廉価な労働力となり、日本における3K(きつい、きたない、きけん)の伴う業種を支えている。
個人の合法な権益もしょっちゅう侵害され、労働条件と生活状況は極めて劣悪で、人権も本当に憂慮される。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ