ユニクロ会長「韓国の反日感情は、韓国人が日本人より劣っているからだ」

ユニクロ会長「韓国の反日感情は、韓国人が日本人より劣っているからだ」

「韓国の反日感情は韓国人が日本人より劣っているからだ」
「ユニクロ」という衣類ブランドで有名な日本の流通業社ファーストリテイリングの会長柳井正の言葉だ。
彼は日本のマスコミとのインタビューでこのように明らかにし、韓国に対する認識を表わした。

「日本人たちの嫌韓感情は、日本人たちのレベルも劣ったという事だ」

「ユニクロ」という衣類ブランドで有名な日本の流通業社ファーストリテイリングの会長柳井正の言葉だ。彼は日本のマスコミとのインタビューでこのように明らかにし、韓国に対する認識を迂回的に表わした。

ユニクロは慰安婦広告を巡る議論など反日運動のターゲットになり、17年ぶりに売上と純利益が下落した。去る16日ファーストリテイリングが発表した実績データによると、2019会計年度（2019年9月～2020年8月）連結財務諸表基準の純利益が前年比44.4％減の903億円（約9832億ウォン）となった。売上高は2兆88億円（約21兆8732億ウォン）で12.3％減少した。年間実績で売上高と純利益が共に減少したのは17年ぶりの事だ。

特に韓国内の不買運動の影響で、ユニクロ事業の場合、韓国で営業損失を出したとファーストリテイリングは発表した。

これは柳井正会長の資産にも影響を及ぼした。ブルームバーグ億万長者指数によると、彼の資産は354億ドル（約40兆1613億ウォン）で最近2億400万ドル（約2314億ウォン）減少した。それでも彼は依然として日本最高の富豪の座を守っている。

まだ正気ではなく終止符を打つんですねｗ
本当に倒産して早く撤収する事を。

Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ