渡辺謙、離婚交渉で財産が南果歩に……“深刻な金欠”状態で、バラエティー進出も!??
昨年3月、「週刊文春」(文藝春秋)に、ジュエリーデザイナーの女性との不倫が報じられたことを発端に、妻・南果歩との離婚交渉に入ったとされる渡辺謙。
「女性セブン」(小学館)2018年5月10・17日号では、離婚の話し合いはすでに決着し、近々コメントが発表されるのではないかと報じられている。
今回の離婚交渉において、渡辺側にとって悩みのタネとなったのが、結婚前に交わしたとされる契約だ。
事情を知る芸能関係者はこう話す。
「婚前契約には、特にお金に関する内容が多かったようで、渡辺謙に理由があって離婚に至った場合は、財産のほぼすべてが南果歩側にいくと書かれてあるとか。
離婚交渉では主にこの点について話し合われたものと思われます。
全財産が南果歩サイドに渡ったとは思えませんが、渡辺謙の手元に残る財産は微々たるものになるでしょうね」
渡辺は6月から始まるミュージカル『王様と私』のロンドン公演に向けて、近々渡英する予定だ。
「舞台前となると、そんなに仕事もできないので、金銭的にはあまり余裕がない状態だと思います。
また、実際に離婚すれば何かとお金が必要となり、舞台のギャランティーもすぐになくなってしまうかもしれない。
つまり、渡辺謙はこれからかなりの金欠生活が始まるわけです」
そんな渡辺謙に対して、興味を示しているのが、テレビのバラエティー番組やワイドショーのスタッフだという。
テレビ局関係者が明かす。
「ドラマや映画の仕事となると準備期間や撮影期間が長くて、オファーを受けてから実際にギャランティーが支払われるまで、結構な時間がかかってしまいます。
しかし、バラエティー番組やワイドショーであれば、準備期間もいらないし、すぐにギャラがもらえる。
金欠芸能人にとっては、とてもありがたい収入源なんですよね。
渡辺謙くらいの大物であっても、今すぐお金が必要とあれば、バラエティーにも出てくれるはず……ということで、オファーを準備する番組がいくつかあるようです」
(中略)
無茶な企画で体を張る渡辺謙の姿が見られる日も近い!?
南果歩さんのウィキペディアより
2007年1月11日放送のNHK総合のトーク番組『スタジオパークからこんにちは』内で母親が韓国人であることを告白した。
また2007年4月24日付の『中央日報』日本語版サイトで、夫の謙が「妻の故郷が釜山(プサン)なので、韓国と縁が深い。妻の母親が韓国人だ」 と告白している。
2012年12月24日放送のNHK総合のドキュメンタリー番組『ファミリーヒストリー』では一族が取り上げられた。
母方の祖父は韓国慶尚北道出身で両班の家系、さらにさかのぼると唐の役人であったと称している(南敏、英陽南氏)。
祖父は剣道具職人であったが、貧困から1937年に和歌山市に移住、1940年家族を呼び寄せ、京都市に転居し、終戦後、尼崎市の在日町に転居、大阪市で廃物商を営み1981年死去。韓国に埋葬された。
両親は離婚している。離婚後、母親は喫茶店を経営した。
在日って先祖の話になると必ず両班だったと言う
例外を見た事がない
おそらく本国の人間もそうなんだろう
半島の韓国人は全員両班だけど在日は白丁だかんな!って酒の席で韓国人が言って、実は在日の日本人と怒鳴りあいになってやばかったw
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Source: おもしろ韓国ニュース速報