ドイツ博物館長「反日じゃないのにJAPの撤去圧迫は驚愕」

「JAP政府、ドイツ政府の姿勢とユダヤ人虐殺を扱う記憶文化を見習うべき」

少女像を通じて見せようとしたのは反日ではなく記憶の文化ですが、日本の圧迫は直接経験してみて驚くべき水準でした。

ドレスデン民俗博物館側は、職員たちに毎日数百通ずつ送られた少女像撤去要求Eメール爆弾に対し、管轄のザクセン州犯罪捜査局に捜査依頼。

在ドイツJAP大使館側には電子メールの送信を中断してほしいという要請を何度も行ったが、自分たちが送っているわけではないという返事を繰り返すだけ。

博物館側がドイツ外交部を通じて大使館側に再度電子メールの発送中断を要請すると、2日後に電子メールの送信が停止したと博物館側は明らかにした。

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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ