1: 2018/09/11(火) 09:31:05.47 ID:CAP_USER

(写真)
no title

韓国がアジアジュニア野球選手権(以下、U-18選手権)の頂点に立った。ただし、劇的な優勝後の態度が問題になった。

キム・ソンヨン監督が率いる韓国は10日、日本の宮崎県サンマリンスタジアムで行われたU-18選手権決勝で台湾を延長戦の末に破り、同大会通算5回目の優勝を果たした。予選で日本を破ってグループ1位でスーパーラウンドに進出した韓国は、同じく日本を破った台湾との決勝戦で最後に笑った。

「台湾もジュニアレベルまでは特に我々とのレベル差はない」とのキム監督の言葉通りだった。台湾もすでにプロ指名を受けた選手が5人も布陣されていて、特に投手の球には力があった。試合中盤まで張り詰めた接戦となった。しかし韓国はソ・ジュンウォンとアン・インサンがマウンドに上がって抑え、打撃で相手のエラーから大量得点して結局7-5で勝利した。

しかし、試合後の態度が日本の現地で物議を醸した。『デイリースポーツ』は10日、「韓国がマウンド周辺にペットボトルを散らかし放置した」とし、マナー問題を取り上げた。 韓国選手は優勝が確定した後、冷えた水のペットボトルを持ち出して同僚にかけて優勝を祝った。日常的なセレモニーである。しかし問題は、その後ペットボトルを片付けなかったという事である。

『デイリースポーツ』によれば、「両チームが挨拶をした後ペットボトルはマウンド周辺に捨てられたまま放置された。韓国選手はそのままスタンドに行って挨拶をした」とし、「結局はスタッフが(ペットボトルを)拾い集めて閉会式の準備が行われた。力を見せて優勝をしただけに、残念なシーンだった」と指摘した。

日本ネチズンも非難の行列に参加した。ポータルサイトのコメントには、「(韓国の)儒教にはそのような教えがないのか?」、「これが隣国の通常の姿だ。学生の時からこれではいけない」、「周囲にこれを注意する大人がいない事が可哀想だ。高校生は学生である。教育を十分にしなければならない」とこの行動を非難する声が反響を得ている。

今回の大会で韓日両国間の神経戦もあった。日本との試合当時、キム・テハンが3塁にスライディングをして相手3塁手のグローブを踏んだとし、憤慨した事が代表的である。

ソース:NAVER/OSEN(韓国語)
https://sports.news.naver.com/kbaseball/news/read.nhn?oid=109&aid=0003861584

(関連)
【韓国】U18優勝で歓喜の韓国 マウンド周辺にペットボトル散らかし放置
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1536587325/

3: 2018/09/11(火) 09:33:48.35 ID:D7s7cwq7

朝鮮人 この言葉ひとつで全てがわかるだろ。
5: 2018/09/11(火) 09:34:07.99 ID:nVY3ZwyJ

犬や猫だって自分の糞を隠す習性があるのにな。
バカチョンが下等動物ってよくわかるわ。
7: 2018/09/11(火) 09:35:04.55 ID:Ek4B8iC9

教育じゃない、民度だ。

続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報