後半に0-1でリードされている状況で、攻撃する意志もなくボール回しを始めた。
日本の長谷部誠は交代投入され、選手たちに警告を受けないよう気をつけろと伝えた。
試合後、日本代表の西野監督は「本意ではないが、勝ち上がる上での戦略だった」と釈明した。
長谷部も「見ている方々にはもどかしいサッカーだったと思うが、これが勝負の世界」と語った。
「決勝トーナメント(16強)進出のためにやむを得ない選択」という評価もあるが、日本のボール回しは世界から批判が浴びた。
レッドカード、イエローカードで順位を決めるフェアプレー点数に対する指摘もあった。
英BBC解説委員のマイケル・オニール北アイルランド代表監督は「日本はレベルの低い試合をした」とし
「フェアプレー点数は本当にレベルの低い考えだ。サッカーで最も重要なのはゴール。
国際サッカー連盟は恥じるべき」と述べた。BBCのパネラーは「今回のW杯で最もあきれる試合」と批判した。
安貞桓(アン・ジョンファン)MBC(文化放送)解説委員も「この試合の解説のために準備した時間がもったいない」と苦言を呈した。
日本は今大会第1戦でコロンビアに勝ち、第2戦でセネガルと引き分けた。日本代表の愛称は「サムライブルー」であり、
封建時代の武士のように挑戦的なサッカーをしながら拍手を受けた。しかしポーランド戦では世界から批判を受けている。
あるサッカーファンは「これが日本サッカーのサムライ精神なのか。ベルギーが16強で正義を見せることを願う」と指摘した。
http://japanese.joins.com/article/731/242731.html?servcode=600§code=640
鏡
同じ文句言われるなら先がある方がいいに決まってる
もとからフェアプレイという概念そのものがなくて相手の選手壊しに行く韓国より千倍マシ
続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報