最近、オンラインコミュニティーでは、日本のある雑誌の表紙が公開された。
該当の雑誌は実話BUNKAタブー5月号で、表紙を見ると文在寅大統領の写真とともに目立つ文字で『北朝鮮の犬』という表現を使っている。一国の大統領を侮辱する刺激的発言に対し、ネチズンは激しく公憤した。
これに対してネチズンは、「頭がくらっとした」、「安倍はアメリカのプードル」、「非常に無礼だ」、「日本が発狂しているなら、ウリナラ(我が国)は上手く行ってる」などの反応を見せた。
先立って去る4月に行われた宣告公判で、朴槿恵(パク・クネ)元大統領の支持者が使った表現と一致して、議論はさらに深まる事が予想される。
当時、朴槿恵元大統領の支持者は、「ろうそく(従北)主体思想派の犬になるのか」というフレーズを付けたり、文在寅大統領を狙って『北朝鮮の犬ムン・“ジェ”イン(文罪寅)』という非難文を描いたデモ用プラカードを持ったた参加者もいた。
一方、『実話BUNKAタブー』編集部の公式SNSによれば、「実話BUNKAタブー(コアマガジン)はちょっと感じ悪いことが書かれてるだけの、いわゆる“マスゴミ”な雑誌です」と説明されている。
ソース:トップスターニュース(韓国語)
http://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=515203#08e1
韓国では証拠とかどうでも良く、
「安倍はアメリカのプードル」「日本が発狂しているなら、ウリナラ(我が国)は上手く行ってる」
というように相手の悪口を言ったら
悪口を言われるような連中が言うことは意味が無いとして反論できたことになっている
そういう文化
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Source: おもしろ韓国ニュース速報