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(写真)
▲ 徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授のInstagram。
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徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が日帝強占期の朝鮮人の強制労役の事実を広く知らせるため、覚悟を決めて話題になっている。
徐教授は最近SNSを通じ、日本の新潟県と佐渡市による佐渡鉱山ユネスコ世界文化遺産登録準備の事実を伝えた。徐教授によれば、佐渡鉱山は去る1989年に採掘を中断するまで日本最大の金の産出地であり、日帝強占期には数多くの朝鮮人の強制労役の現場だった。
徐教授は佐渡鉱山と見られる写真と共に、「日本の戦略はいつもこうだ。独島(トクド)に関しても島根県から始まり中央政府に。また、軍艦島のユネスコ登録も長崎県から始まり中央政府が仕上げた」と伝えた。
引き続き徐教授は、「今回もおそらく新潟県が準備を始めた場合、中央政府がまた援護射撃をする事が明白だ」と言いながら、「軍艦島(端島)にはまだ強制徴用事実を知らせる案内板を作っていない。遠くの東京に何かを作ると言う。本当に呆れるばかりだ」と批判した。
最後に徐教授は、「軍艦島のこのような教訓から、今回は新潟県と佐渡市が準備を始める時から強制徴用の事実を全世界に知らせなくてはいけない」とし、「そのためとりあえず、佐渡鉱山に調査に向かう」と伝えた。
一方、徐教授は最近ネチズンと共に独島の写真や動画を一堂に集めるSNSアカウントをオープンして、新たなキャンペーン展開にも乗り出している。
ソース:メトロ新聞(韓国語)
http://www.metroseoul.co.kr/news/newsview?newscd=2018072000069#cb
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Source: おもしろ韓国ニュース速報