前日の7日、IOCのSNSに選手らが余暇活動を通じて親睦を図る様子の画像が公開された。問題の画像には、ある日本人選手がスロベニア人選手と会話を交わしている姿が写っているのだが、この日本人選手がかぶっているニット帽が「日本帝国主義を象徴する『旭日旗』柄に見える」と韓国ネットで話題を呼んでいるのだ。記事では「旭日旗は韓国を含む日本の侵略戦争の被害を受けたアジア諸国にとって敏感な部分」と伝えている。
なお、日本は12年のロンドン五輪でも「体操代表チームのユニホームに旭日旗柄を使用した」と批判を浴びた。また昨年4月にも、韓国で開かれた日韓のプロサッカーチームの試合で、日本人応援団が旭日旗を掲げて物議を醸していた。
これまでもたびたびメディアをにぎわせている「旭日旗」。今回も韓国のネット上では「(旭日旗柄の帽子をかぶるなんて)どうかしている。しかも韓国で」「日本は歴史をちゃんと教えないから、恥ずかしいということを知らないのだろう」「旭日旗?いや戦犯旗でしょ」「五輪から追放するべき」など痛烈批判の対象となっている。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
今年も歴史教科書の改ざんしてたな。。。
因縁ふっかける様子を「日常」と紹介される土人集落www
スポイルして教えてんのは朝鮮半島だけだろ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報