(写真)
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▲ UNISTのキャンパス内にある科日家の全景。
協約によって(株)ミコは2kw級の固体酸化物形燃料電池(SOFC)の設備を、UNISTキャンパス内の『科日家(科学が日常的に入ってくる家)』に無償で設置する。この設備を中心に(株)ミコとキム・ゴンテ教授(エネルギーおよび化学工学部)の実用化研究が推進される。キム教授は2015年、天然ガスを直接燃料として使っても安定したSOFC用電極を開発した。設備稼動に必要な燃料供給ラインはキョンドン都市ガスが支援する。
(中略)
去る7月に竣工された『科日家』は、3人が同時に住める『生活型実験室』である。建物を使う人が排泄した人糞をバイオガスにする設備が構築されている。この建物に設置されるSOFCシステムは、1時間に2kwの電気を生産する。
ソース:NAVER/世界日報(韓国語)
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=102&oid=022&aid=0003324357
過去2000年、食料であり燃料でもあった人糞に対する尊敬の念w
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Source: おもしろ韓国ニュース速報