https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20180616/Recordchina_20180616009.html
2018年6月13日、韓国・アジア経済は、気温の上昇とともにソウル市内を流れる漢江(ハンガン)沿いにある汝矣島(ヨイド)漢江公園を訪れる市民が増加し、それにより公園に変化が生じていると報じた。
記事は、涼をとる市民でにぎわう公園の様子を「修羅場と化している」と表現。中でも目に付くのは夏の日差しを遮ってくれる「テント」だといい、読書や昼寝、カードゲームなどを楽しむ市民が多い中、
入り口を締め切っているものもあったという。また、日没後もテントの数は減らなかったそうだ。なお、漢江でテントを利用する際には2面以上を開放し、夜には撤去しなければならない決まりになっている。
記事は、公園内の交通の問題も指摘している。自転車と歩行者が入り混じっているため、事故につながる可能性のある危険な光景が何度も見られるという。この他にも、
公園の最寄駅である汝矣(ヨイ)ナル駅の前には違法露天商が道路に列をなしており、調理の際の煙などが通行人の迷惑になっている。
公園近くに住むある住民は「冬以外の春、夏、秋には人が多くうるさい。休むのはいいが、騒がず、ごみの分別をしっかりするなど高い市民意識を見せてほしい。違法露天商対策もしてほしい」と残念そうに話しているという。
(全文は配信先で読んでください)
考えられる答えは一つ、違法な商売だな・・・(・∀・)ニヤニヤ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報