AZ・ファイザー交差接種後腕に血管爆発した…会社も行けない

「政府、副作用に対する対策はない」
富川保健所「ワクチンと因果関係について調査中」

京畿道富川で30代の女性がコロナ19ワクチンの2次交差接種後、腕の血管が破裂するなど、異常症状が現れた。 防疫当局は今年第三・四半期に接種計画を立て、AZとファイザーワクチンの交差接種を認めている。

20210903-01.jpg

2日、NEWSISによると、富川市道堂洞に住むAさん(33、女性)は先月27日午前10時、富川町の病院でファイザーワクチン2次接種を受けた。 ところが、2回目の接種後、当日午後3時、A氏は腕の血管が破裂し、筋肉痛、悪寒、目眩などを患い、仁川のある病院の救急室で治療を受けた。
これに先立ち、Aさんは6月11日午前10時、同病院で最初にアストラゼネカ接種を受けていた。

Aさん家族は「痛みが激しく、会社にも通えないのが実情」とし「政府はワクチン副作用に対する対策がない。 1次接種後にも蕁麻疹、悪寒があったが、それでも構わないとしてワクチンを打てと言われた」と憤った。

これについて富川保健所の関係者は「Aさんに対する異常症状の受け付けを行った」とし「該当書類を疾病管理庁に送り、審査委員会で審議した後、Aさんとワクチンとの因果関係について調べている」と明らかにした。

ttps://bit.ly/3mYgk6z

Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ