名護市長選で敗れたが…「民意は生きている」 沖縄県・翁長知事、新基地阻止を改めて強調
沖縄県の翁長雄志知事は、4日の名護市長選で新基地建設反対を訴えた現職の稲嶺進氏が
敗れたことに関し「私が(新基地建設阻止の)公約を掲げ、支えて頂いた県民の民意は生きている」
と述べ、県民は新基地建設反対の意思を持っているとの認識を示した。
埋め立て承認を撤回する考えに変わりはないことも明言した。5日、県庁で記者団に語った。
秋が楽しみだな
1.辺野古沿岸の漁協全てが漁業権を放棄する
2.漁業権が放棄されたので岩礁破砕の許認可自体が不要になる
3.沖縄県が裁判で全敗して辺野古移設を止める手段がなくなる
4.切り札の土砂納入条例も那覇市と同じ土砂を使われて意味がなくなる
5.名護市のホテルや飲食店の8割が辺野古移設の工事関係者で埋まる
6.辺野古の隣接地区に政府が交付金を支給。消防団の消防車とゴミ収集車が最新型になる
7.日本ハムから老朽化した市営球場の改修をお願いされるが無視する
8.日本ハムがキャンプ地を移転して経済損失が20億円を超える
9.平成29年度の道路工事の入札が全て不調で工事が次々と延期になる
10.約40年前に作った下水道の老朽化が進んで一部の施設が立入禁止になる
11.給食センターを作ります→建設計画を立てないで県内唯一の無給食地帯になる
12.病院を作ります→建設計画すら立てないで一切この件に触れなくなる
13.パンダを名護市へ誘致します→そもそも名護市には動物園がありません
そら負けますわ
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Source: おもしろ韓国ニュース速報