エイスースCEO「GPU不足、サムスン電子歩留まりの問題」直撃弾
台湾のパソコンメーカーであるエイスース（ASUS）が、NVIDIAのグラフィック処理装置（GPU）不足がサムスン電子の歩留まり問題から始まったと指摘し、サムスン電子がRTX3000シリーズを安定的に量産できず、需要増加に対応できなかったと主張した。 沈振来CEOは「アップストリーム供給会社の歩留まりが低いようだ」と述べた。 （RTX3000シリーズはサムスン電子の8ナノ工程で量産、結果的にサムスン電子を狙った発言）
一方、サムスン電子は「歩留まりの問題はなく製品を生産して供給している」と反論した。 予想より高い需要がGPU供給難を招いたという観測だ。 コロナ19以降、パソコンやノートパソコン、ゲームコンソールなどの販売が伸びた。 また、仮想通貨採掘用としても活用され、GPU需要を押し上げた。
スレ主韓国人
サムスン電子に対する台湾系企業の露骨な攻撃はデジタイムズ、TSMC、フォックスコン、今度はエイスースまで…
どう考えてもGPU品薄状態は仮想通貨マイニング熱と非対面需要の急増によるものだと思いますが。
どなたかの言葉通り、台湾の最後のファウンドリ産業を守ろうと一体になってあんなことをしているのか。 まったく…
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Source: かんこく！韓国の反応翻訳ブログ
