日本語の危機
日本の明治最初の文部大臣・森有礼
「日本語は劣っている。文明語である英語を使わなければならない。」
英語を国語にすることを主張
敗戦後、1946年4月、志賀直哉(日本ペンクラブ会長を歴任)という作家が雑誌[改造]に「国語問題」を発表
「日本語を廃止し、世界で最も美しい言語であるフランス語を採用せよ」と主張
マッカーサー統治時代
GHQの民間学者ジョン・キャンベルという調査官が
「漢字は複雑で覚えにくい。文盲率が高まり、民主化が遅くなる。 ローマ字で表記しよう」と
1948年8月、ローマ字論者・柴田武が全国文盲率を調査した結果、意外と低めに出て霧散。
もし高かったなら今、日本語はベトナム、インドネシア語のようにアルファベット文字で書かれている。
社団法人日本語学会日本ローマ字協会はまだまだ健在。
ここで主張する日本語ローマ字式表記の光景。
一例としてコンピューター表記を
コンピューター(こんぴゅうたあ)
→konpyuutaa
普通にCOMPUTERと表記すればいいのに…w
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ