http://news.livedoor.com/article/detail/16078626/
日本政府が、韓国への対抗措置に踏み切る。海上自衛隊が今年10月に開く観艦式に、韓国海軍を招待しないことを決めた。
韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への危険な火器管制用レーダー照射問題を受け、「本格的な防衛交流再開はできない」との結論に至ったようだ。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国は、いわゆる「元徴用工」の異常判決や、韓国国会議長による「天皇陛下への謝罪要求」など、常軌を逸した「反日」姿勢を続けている。
3月1日の日本統治に抵抗した「三・一運動」100周年を確認したうえで、真綿で首を絞めるような対抗措置を検討・発動することになりそうだ。
「韓国側が、レーダー照射の事実関係を認めて、頭を下げない限り、防衛交流なんて危なくてできない!」
防衛省幹部は25日朝、夕刊フジの直撃に、こう断言した。
観艦式は3年に1回開かれる。海自の艦艇のほか、友好国の海軍艦艇も「祝賀航行部隊」として参加する。
防衛省はすでに、米国やオーストラリア、インド、シンガポールなどには招待状を送った。前回(2015年)の観艦式には、韓国駆逐艦も招待していたが、夕刊フジ(2月1日発行)の既報通り、今回は見合わせた。
12月のレーダー照射は、海自哨戒機を「ロックオン」した危険極まりないもので、確実な証拠もある。
ところが、韓国側は事実関係を認めず、「海自哨戒機が低空威嚇飛行した」と逆ギレして抗議してきた。自衛隊の韓国軍への不信感はピークに達している。
そこで、防衛省は距離を置き、韓国側とは冷却期間を取っている。
以下ソース
どうせアイツらレッドチームになるし
ちょうどいい
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Source: おもしろ韓国ニュース速報