【腫瘍日報】政府が確定者数操作していませんか?
総選挙近付くと魔法のように急減。「コロナ検査縮小」疑惑の真実は
現役医師「コロナ検査縮小」疑惑提起
「検査をしない、できないようにしている」
投票日が近づくと「魔法」のように確定者が急減…「攻撃的な検査が必要」
仁川の総合病院で課長を務める中堅医師Bさんは最近、SNSに実名でまるで「良心宣言」をするかのように書き込んだ。
「検査をせず、できないようにしている。 総選挙前までは検査も確定も増えないようだ。 “コロナ19疑い患者ガイドライン”(検査対象を指定する事例定義)が改正され、以前は医師の所見で”コロナ19″が疑われれば検査が可能だったが、今はCT(コンピューター断層撮影)やX線で肺炎が見えれば検査になり、検査をするには16万ウォンが自己負担になるため、高齢者の大半は検査を拒否する。 療養病院で確定者が出れば病院を処罰し、損害賠償を請求すると(政府が)脅している」というのが核心要旨だ。
これに関し、公共病院の医師Aさんは「積極的に検査をしてくれない理由は、政府と病院の利害関係がぴったり合っているからだ。 検査を消極的に行い、確定者が少なければ政府は防疫成功論の広報に役立ち、確定者が出なければ病院は閉鎖(少なくとも2週間)されず、営業を続けることができる」と伝えた。
大統領と中央対策本部のメッセージは、「コロナ19」がすぐ終わりそうな期待感を刺激する。 いったい、何の魔法があって総選挙が終わればコロナ19が静かになると言ってるのだろうか。
パン・サンヒョク大韓医師協会副会長は「大邱に行くやいなや経験したことだ。 2月28日、保健福祉部(福祉部)のキム・ガンリプ次官は”大邱医療陣に全身防護服約4万7000着とマスク7万7000枚を送った”と発表した。 しかし、防護服が不足している大邱の11の選別診療所のどこにも防護服が届いていない。 ムン・ジェイン大統領が’中国の困難は私たちの困難’と言った言葉、そしてパク・ヌンフ保健福祉部長官の’韓国人責任論’発言には当惑した。」
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ