報道によると、金委員長は南北首脳会談の現場にある公衆トイレの使用を拒否した。自身の排泄物を通じて健康情報が流出することを憂慮したという推測が出ている。
CBSは北朝鮮指導部が自国軍の基地と国営工場現場を訪問する時も専用トイレが付いた車が同行すると説明した。金委員長の護送車両には専用浴室が設置されているとも伝えた。
ワシントンポストも「平和の家」での状況に関する話題に関心を見せ、金委員長のトイレと喫煙に触れた。
北朝鮮護衛司令部出身の脱北者イ・ユンゴル氏の発言を引用し、「(金委員長は)公衆トイレを利用するより、旅行時には専用トイレを準備する」とし「(金委員長の)排泄物には健康状態に関する情報が入っていて、指導部はこれを残していくことができない」と伝えた。
北朝鮮指導部が金正恩委員長の排泄物流出を避けようとする理由は、米CIAの作戦を防止するためという解釈もある。実際、米CIAがキューバの指導者カストロを除去するために多くの工作をしてきた。
2018年04月27日14時27分 [中央日報/中央日報日本語版]
http://japanese.joins.com/article/946/240946.html?servcode=500§code=500
大便に等しい民族
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Source: おもしろ韓国ニュース速報