韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射問題で、
韓国国防省は22日、「事案の本質は日本の哨戒機の低空・威嚇飛行だ」と
主張し、日本側に「低空・威嚇飛行」を行ったと認めた上で再発防止策を
取るよう求めた。また、「不適切な世論戦」をやめるよう要求した。
国防省はホームページに詳細な説明文を掲載し、レーダー照射を重ねて否定。
一連の主張や要求をレーダー照射問題の「結論」と位置付けた。
日本の防衛省が昨年4~8月、3回にわたり韓国駆逐艦を撮影したが、
問題提起を受けなかったと発表したことについては、国防省の崔賢洙報道官は
22日の記者会見で、「当時(過去3回)の飛行形態と今回の飛行形態は
大きく異なり、距離も違う」と反論した。
その上で「こうした部分を総合的に考慮すると、今回と同一視することは
できない」と主張。また、哨戒機が過去3回撮影した写真についても
「撮影の正確な位置などをまず、確認しなければならない」と指摘した。
これに関連して韓国国防省当局者は「過去3回は、距離1~2キロ、
高度150メートルを維持し、近接低空飛行はしなかった」と説明した。
時事通信社【ソウル時事】(2019年01月22日17時57分)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019012200683&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
てめーらが排他的経済水域で違法行為してるからだろ。
レーダーなんかどうでもいいんだよ。
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Source: おもしろ韓国ニュース速報