元徴用工の異常判決、「慰安婦財団」解散… 三原じゅん子議員が激白「韓国は国家として恥ずかしくないのか」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181126-00000002-ykf-soci
前略
もはや、韓国は国家として信用できない。自民党女性局長の三原じゅん子参院議員に聞いた。
「善良な隣人なら、一度約束したことを一方的に破るなど、あり得ません。韓国の行為にはまったく驚き、あきれ果てています」
三原氏はこう語った。
韓国政府は21日、「和解・癒やし財団」の解散を、日本政府に一方的に通告してきた。
2015年の日韓合意は、慰安婦問題について「最終的かつ不可逆的に解決」としている。
三原氏は「日韓合意は『将来に問題を残さないように』と両国が歩み寄ってまとまった。
日本もかなり譲歩しました。韓国政府は『合意は破棄しない』と言いますが、財団解散は事実上、日韓合意を破棄されたのも同じことです。
二重の意味で、韓国は日本を裏切ったことになります」
また、韓国最高裁は10月30日、新日鉄住金(旧新日本製鉄)に対し、元徴用工を名乗る韓国人4人への賠償金支払いを命じた。
三原氏は「国際法の秩序を揺るがしかねない」と憤り、続けた。
「日韓の請求権問題は、1965年の日韓請求権・経済協力協定で『完全かつ最終的に解決』とされています。
日本はすでに、韓国に5億ドルも支払っている。韓国政府が責任を持つべき問題なのです」
この問題で、河野太郎外相は「日韓関係を揺るがす事件だ」と、韓国に強く抗議している。
三原氏は「河野大臣の主張は正論です。毅然(きぜん)とした姿勢で日本の主張を語っていて、素晴らしい」と評価する。
だが、隣国の暴走は止まらない。韓国の国会議員が26日、日本固有の領土である、島根県・竹島に強行上陸する計画を立てている。三原氏は憤然と、こう語った。
「竹島が日本領土であることは、歴史的にも国際法上も明らかです。そもそも、今こそ日米韓が協力して『北朝鮮の非核化』を進めるべきときに、他国の足を引っ張ることしか考えていない。国家として恥ずかしくないのでしょうか」(ジャーナリスト・安積明子)
これ
恥ずかしかったら日本旅行にこれだけ多くの韓国人が来るかよって話
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Source: おもしろ韓国ニュース速報