韓国に詳しい専門家は「韓国も映像(オリジナルは約11秒)の公開を行いましたが、画質も悪いですし、P-1 (哨戒機)はかすかに小さく映っているだけです。正直なんだかよく分からない意味不明な映像です。日本を納得させるための映像ではなく、韓国の国内向けのパフォーマンスとしか考えられません。動画の字幕での反論も痛々しく、お手上げ状態に感じます。韓国メディアの論調にも変化があり、安倍総理が映像公開を指示したことに対するバッシングにシフトしてきました。普通に考えれば、安倍総理が映像公開を指示したことは、100%正しい判断です。韓国は、よほど真実を明らかにされることが怖かったのだと思います。韓国では、最後の最後まで責任を他者に被せようとの志向が強いのです。国際社会から非難される北朝鮮漁船によるイカの密漁に協力していたのかもしれません。韓国国防省の二転三転する説明で、現場とのコミュニケーション不足も露呈し、統制も取れず有事の時にはガタガタになりそうで、公開映像の評価はお粗末、笑いを誘うレベルです。これ以上、嘘に嘘を重ねるのはかなり厳しい状況です。初動対応のミスでドンドン韓国は追い詰められ、本音では、直ぐにレーダー照射を認め、再発防止に努めますと頭を下げておけばと後悔していると思われます」と解説する。
【編集:WY】
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=5423&&country=1&&p=2
グローバルアジア 2019年1月4日 15時30分
続きを読む
Source: おもしろ韓国ニュース速報