雌の珍島犬で性的欲求を満たす40代の男性に懲役
雌を対象に、自分の性的欲求を満たすための行動をして死なせた40代の男性に懲役刑が宣告された。
大邱地裁安東支院は、動物保護法違反、富損壊、建造物侵入、強制わいせつなどの容疑で起訴されたAさん(49)に懲役10ヶ月に罰金30万ウォンを宣告し、法廷拘束したと10日、明らかにした。裁判所は、性暴力の治療プログラム40時間の履修を命じた。
Aさんは、昨年3月31日夜12時15分ごろ、慶尚北道奉化郡の農機オフィスへ侵入して、雌の珍島犬の性器に傷害を与え、後遺症で死なせた疑いで起訴された。 Aさんは、性的欲求を満たすためにこのような行動をしたことが分かった。
Aさんは、昨年4月8日にも50代の女性に対して強制的に猥褻した容疑で起訴された。
裁判所は「自分の性的欲求を満たすために犬を道具として使用することにより、正当な理由なく犬に身体の痛みを与え傷害を負わせた。」とし「変態的な犯行で犬を喪失することによる精神的苦痛を受信した点は、この犯行は生命を尊重しようとする一般的な国民の情緒と感情に悪影響を及ぼす犯罪で動物保護法の目的と立法趣旨に真っ向から反する行為。」と実刑宣告の理由を明らかにした。
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Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ