日本政府が国民を欺くのは歴史と伝統があるようです
スレ主韓国人
沖縄へ行けば自殺の絶壁があります。
米軍が来て捕虜として捕らえられれば、軍人、民間人の区別なしに拷問され虐殺されると(これは日本軍がした事なのに…)噂を流し、それを恐れた沖縄の人々が捕虜になりたくないと飛び降りた所です。
あまりにも自殺をするので(一万を超えたという話も…)、米軍が拡声器で「私たちはお前たちを殺さない。降伏しろ。」と懐柔までしたと言います。
(面白いのは、軍人が主に飛び降りたバンザイの絶壁がまた別にあるそうです。)
関東大地震の時、朝鮮人が井戸に毒を入れたというデマをまき散らして虐殺を助長したりもしたし…
第2次世界大戦の時も、東京が火の海になるまで、ずっと戦況を偽っていました。
むしろ(米軍の爆撃戦術が無差別空襲に変わって民間人が死ぬ前に)米軍の爆撃機がビラをばら撒いて「大都市にいると爆撃されて死ぬ場合があるので避難しろ…」としたが、大多数が政府が避難しなくても良いという話を信じて、東京大空襲の時、焼夷弾の雨を降らされて10万を超える人々が死にました。
福島原子力発電所の放射能の危険に対する態度と、今回のコロナの件を見れば、その歴史と伝統に忠実に従っているようです。
付言すれば、日本の人々の中にも政府の話を信じない人々が少しはいます。
少数なので声を出しても無視されるというのが問題です。
彼らがずっと少数である理由は日本国民の責任だと思います…(あんなに裏切られているのに信じているのは正常な感覚でないから…)
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ