日本は嫌韓国家だけど、韓国のどこが反日国家なのか…
スレ主韓国人
簡単に比較すれば
◆翻訳サイト
日本
韓国翻訳ブログは無数あり、ひとつの記事に数百個のコメントが当たり前…多ければ数千個つく事もある。
韓国
ガセンギだけ…コメントはせいぜい50あれば多い方。もうひとつあったゲソムンは閉鎖してしまった。
◆ヘイト出版市場
日本
嫌韓本は常にベストセラーに。すでに「嫌韓市場」という一つのジャンルが確立している。
韓国
まず見かけない。
日本関連の本はほとんどが文化的なものでヘイト書籍は出て来ない。
たまに先鋭的な本が出ても売れない。
チョン・ヨオクのベストセラー「日本はない」は記憶にあるが、これは20年以上前の話。
参考に「嫌日流」は数百冊売れただけ。一方、日本で「嫌韓流」は二万冊以上売れている。
◆メディア
日本
極右新聞、極右放送が堂々とあり韓国を叩くことがメインコンテンツ。
さらには地上波民放でも「韓国はどうして日本に○○するのか~」とアンケートをし、似たようなお菓子を出して韓国人たちの反応を見たり、レストランで盗撮した映像を国民性を口実に見せる等、煽動的な事を沢山している。
韓国
そんなことはしない。
日本に関する情報は観光名所や食べ物ばかり。
◆犯罪
日本
とにかく在日のせいにする。
根拠はなくてもとにかく在日の所為。
犯人が日本人であることが明らかになっても帰化した在日などと最後まで一貫して主張する。
◆文化
日本
韓国のものは無条件排斥。面白そうな映画があったとしてもそれが韓国映画だと知ったら絶対見ない。
工業製品は言うまでもない。
韓国
街頭にたこ焼きの屋台があふれて繁華街には日本風居酒屋が必ずある。
もちろん、それに対する拒否感はまったくない。
日本のものが好きなら、その趣向が尊重されます。
もし誰かが「日本のものがそんなに好きなのか?」「なぜ日本語の看板なんだ?」などと言うと変人扱いされる。
スレ主韓国人
他にも挙げればキリがないのでこれくらいで。
Source: かんこく!韓国の反応翻訳ブログ