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政府の地震調査委員会は26日、今後30年以内に震度6弱以上の大地震に遭う確率を示す「全国地震動予測地図」の2018年版を公表した。沖合で新たに超巨大地震が想定された北海道南東部で大幅に上昇した。首都直下地震や南海トラフ地震の影響を受ける太平洋側の確率が高い。18日に最大震度6弱の地震が起きた大阪府北部の確率は17年版と変わらなかった。以下略(日本経済新聞)

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Source: 海外のお前ら