180804-001.jpg

30年前の日本がマジですごい、アメリカに完勝してる

これは日本メディアによる1989年と2017年の世界の企業ランキングの対比だ。
1989年は日本とアメリカがトップ20を占めていて、そのうちの13社が日本企業、6社はアメリカ企業、残りの1社はオランダのロイヤル・ダッチ石油である。
そして2017年、このランキングは大きく様変わりした。
アメリカ企業が14社で、中国のアリババ、騰訊や中国建設銀行が浮上してきており、日本企業は見る影もない。
この大きな差について日本のネット民は熱く議論を交わした。

Source: 中国四千年の反応! 海外の反応ブログ