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日本軍による蛮行 世界初の戦略爆撃:重慶爆撃

日本軍は重慶侵攻(1938年2月18日~1943年8月23日)で、5年以上戦略爆撃を行った。
記録によると、日本軍による5年間での重慶への爆撃は218回、9000機の航空機が出撃した。
この爆撃により重慶人1万人以上が死亡し、17600以上の家屋が倒壊、市の中心部は壊滅状態になった。
これはドイツが1937年4月にゲルニカ市民に対して行った無差別都市爆撃がスペイン内戦での出来事だったことを勘案すれば、人類史上最初の戦略爆撃である。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ