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日本は中国から略奪した財宝で戦後発展した

第二次大戦中、日本は中国はもちろんアジア各国で狂ったように略奪を行った。
研究によると、第二次大戦中、日本が中国から略奪したのは金6000トン、10万点もの貴重な文化財を奪っていった。
それらの奪った財宝で、日本は戦後の発展を成し遂げ、アジア諸国は貧困に陥った。

当時、中国での略奪に関わった人物が記者に語った内容によると、日本が中国から財宝を盗んだ手段はとても卑劣で、仏像を壊したり、お金持ちの家に押し入ったり、墓を荒らして死者が身に着けていたネックレスなども奪っていたという。

そして、日本が中国を侵略していた期間に中国から奪ったお宝の一部は、日本の博物館に堂々と展示されている。
東京上野公園のそばにある東京国立博物館東洋館には、中国の文物や紀元前の銅鐸や鉄鍋、南宋官窯琮形瓶などがある。
これらには“重要文化財”との表記がされ、写真撮影は禁止されている。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ