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日本の教科書には「日本軍は南京の民衆に歓迎されていた」と書かれてる

1937年12月13日に南京が陥落した後、日本軍は30万人もの南京人を虐殺した。
あれから数十年、日本の教科書では、南京大虐殺が美化されている。
中国国民と日本軍が仲良くしている写真が使われ、中国人民は日本軍を快く受け入れていたと書かれている。
本当にそうなのだろうか?

歴史上、中国軍と日本軍は血を流す戦いを行っている。それなのに日本の教科書では、日本軍は場所を提供し中国軍人を手当てした善良な人だと書かれている。
中国軍は脚の悪いおばあさんを背負って歩くこと普通であったが、日本軍がこのような“温かい”行動をするだろうか?
中国の子供たちの日本軍人を見る目は、とても恐怖に満ちた目をしている。

日本軍が一般市民の家でものを奪っていたということは周知の事実だが、日本の教科書では「日本軍が中国の一般市民に食べ物を分けてやった」と書かれている。
日本軍は南京で“殺人ゲーム”を行い、楽しんでいた。たくさんの中国人が、この日本軍の“ゲーム”により亡くなった。

Source: ( `ハ´)中国の反応ブログ